38歳で注文住宅を建てた我が家。
実際にアラフォー(38歳)がお家を建てるまでの流れをエピソードに沿って紹介していきたと思います。
アラフォーで家づくりを検討中の方は参考にしてみてください。
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【アラフォー】家をづくりのきっかけは妻の一言
家を建てるきっかけとなったのは妻の「家はどうするの?」という一言。
この話は再三言われ続けてきましたが、今回は本気度が違いました。
- 「建てる気ある?」
- 「子供のこと真剣に考えてる?」
- 「一生賃貸でいいのね?私は嫌」
- 「騒音問題がストレス」
これまでの不安・不満などをまくし立てられるように言われました。
正直、自分でもズルズルと先延ばしにしていたことも分かっていましたし、
お金のことを考えると二の足を踏んでいたのも事実です。
妻から「真剣にお話しようじゃないか」ということで、飛び交ったのが以下の意見。
- 子供の成長を考えると賃貸では狭い
- 子供が騒いで隣人トラブルになりかねない
- 回り(友人や知り合い)が一軒家に住んでいる
- 年齢的(当時36歳)にも早めに家を建てたい
- 中古住宅や建売も視野に
妻なりに思うところもあったようで、
とにかく賃貸アパートから抜け出したいという意見でした。
子供の成長を考えると賃貸では狭い
当時の環境は以下。
- 夫(私):36歳
- 妻:36歳
- 子供:3歳
- 住宅:2LDKアパート
- 家賃:約8万円
当時、2LDKの賃貸アパートに住んでいました。
大人2人が住むには十分な環境でしたが、
子供が成長するにつれて、手狭に感じるように。
というのも、ベビーグッズや子供服、おもちゃなどモノが段々と増えていき、
2つある部屋の1部屋が物置と化してしまったから。
子供が小さい時はいいかもしれませんが、
小学生~中学校になるにつれて手狭になるのは容易に想像できました。
また、子供ももう1人欲しいという考えもお互いあったため、
「今の広さで住み続けるのは厳しくないかい?」という妻の一言も。
子供の成長、ライフスタイルの変化によって、
賃貸では住みにくい環境になるのは自分でも分かっていました。
子供が騒いで隣人トラブルになりかねない
当時住んでいた賃貸アパートは変わった構造をしていました。

2階建てで上階も同じ造り
ファミリー向け(2LDK)、単身向け(1LDK)が混在した造りになっており、
我が家の隣には1人暮らしの男性が住んでいました。
所詮は賃貸アパート、お隣さんの生活音や話し声(笑い声)なんかは普通に聞こえてくるわけで、
当然、我が家の生活音や会話も相手側に聞こえているわけです。
これまで普通に生活していましたが、3歳頃から騒音問題を気にするように。
ドスン・ドスンと部屋中を走り回る音、モノを壁に向かって投げる、大声で泣き叫ぶなど、
とにかく騒音という騒音を出しまくっていました。
いつか怒鳴り込んでくるのではないかとビクビクしていた記憶があります。
実際、クレームを言われることはなかったですが、
昨今のニュースでよく流れる隣人トラブルを見て、戦々恐々と毎日を過ごしていました。
回り(友人や知り合い)が一軒家に住んでいる
回り(友人や知り合い)が一軒家に住んでいると、
自分たちも一軒家に住みたくなってしまうもの。
同僚宅へお呼ばれされた機会があったのですが、
- 広々とした玄関
- 吹き抜けがある開放的なLDK
- 回遊動線が考えられた間取り
- おしゃれな間接照明
広告みたいな感じになってしまいましたが、
実際、これらを目の当たりにすると「一軒家に住みたい」という感情がさらに高まります。
また、「騒音問題」「窮屈な生活」「駐車場の近さ」など、
賃貸アパートで今感じている不安や不満をすべて解消してくれそうなのも魅力的でした。
この年齢(世帯持ち)であれば周りは一軒家に住んでいるわけで、
回りからは「一軒家はいいよ~」とか「早く家を建てなよ~」なんて言葉を定期的に言われていた記憶もあります。
年齢的(当時36歳)にも早めに家を建てたい
家づくりを考え始めたときの年齢は36歳。
住宅ローンのことを考えると早めに家を建てたかったのは事実。
仮に今、35年住宅ローンを組んだとしたら払い終わるのは71歳。
71歳!?
正直、この年齢まで働ける自信もないですし、働きたくないのもあります。
老後のことを考えると、不安があったのは確か。
ただ、このタイミングを逃して一生賃貸アパートのままというのは絶対に嫌でしたし、
仮に50歳近くになって「さぁ家を建てるか」なんてことも想像できませんでした。
住宅ローンの重圧を感じた
家を建てるにしても一番不安なのはお金(住宅ローン)のこと。
住宅ローンを組むということは一生働き続けなければならないことを意味します。
- 転職により収入が減ってしまった
- 病気などで働けなくなってしまった
- 鬱で仕事をやめてしまった(無職になった)
- 返済額が家計を圧迫しないか不安
- 住宅ローン以外の出費(教育費・各種税金・老後資金)
転職を数回している私からすれば、
「もう仕事から逃れられない(やめられない)」とか「老後も働かなければならない可能性も」
なんてプレッシャーやストレスも感じていたわけです。
最近では物価上昇による金利政策として住宅ローンの金利も上昇傾向にあります。
※実際、年0.7%で借り入れをして年0.85%に上昇してしまいました。
とにもかくにも住宅ローンに対する不安が一番大きかったのは事実です。
【アラフォー】家を建てるなら今しかない
住宅ローンに対する不安を感じていたわけですが、
どこかのタイミングで決断が必要なのは分かっていました。
もう一度、自分たちの環境を把握してみることに。
当時の環境
- 夫婦共々36歳
- 子供は3歳
- 世帯年収は700~750万円
私のなかで注文住宅と言えば20代後半~30代前半というイメージでしたが、
実際は30代後半(35〜39歳)がピークらしいです。(住宅産業の各種統計による)
また、その30代において結婚、子育てを機に建てるご家庭が多いのも特徴。
まさに私たちのことを言っているようでした。
住宅ローンと年収の関係を見てみると・・・借入額は年収の5〜6倍以内が理想的という情報が。
当時、転職して5年目くらいで、妻の収入と合わせて世帯年収は700~750万円くらいでした。
単純計算で3,500万〜4,200万円借入できる金額です。
無理のない返済計画を考えれば注文住宅を建てるには十分可能な年収だと分かりました。
それからは妻とは毎日話し合って、「今がベストなタイミングでは?」と思い注文住宅を決断したわけです。
注文住宅についてまったく無知な私たち。
とりあえず本屋に行って家づくりに関する書籍の購入、カタログ請求からはじめました。
この話はアラフォー(38歳)家を建てるEP②に続きます。※執筆中
【アラフォー】旦那が家を建てたがらない場合は?
- 「もう少し貯金してから」
- 「良い土地が見つかったら」
- 「子供が大きくなってから」
こんな感じでズルズルと先延ばしにしてしまう旦那さんは多いです。
どちらかといえば私もこの傾向がありました。
この時の心理としては
「お金(収入)に不安がある」
「家づくりに興味がない」
「仕事が忙しくて余裕が余裕がない(めんどくさい)」
「今の状況が心地良い(十分)」
「ただ単にケチ(よく言えば倹約家)」
こんな感じではないでしょうか。
ただ、この状況では一生家は建ちません。
旦那さんがなかなか動いてくれないなら、冒頭で紹介したような内容で強めに言ってもいいかもしれません。
実際、私は妻から強めに言われて真剣に考え始めました。
それでも「お金が~」とか「まだいいでしょ」とはぐらかされたら、
- 書斎(趣味部屋)
- ゲーム部屋
- シアタールーム
- 車やバイク好きならインナーガレージ
「余裕があったらこんな間取りも作ろうよ~」とネットで拾ってきた写真を見せながら興味を持たせるのもありです。
実際、1.5畳の書斎を作ってもらいましたが、家づくり中のモチベーションは高かったです。
とにかくきっかけさえ掴めば家づくりは前に進みます。
アラフォーで家づくりを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。