平屋風2階建て

【WEB内覧会】32坪|平屋風2階建ての間取り公開

【PR】当サイトは広告を掲載しています。

施主C
施主C
平屋風2階建ての30坪ってどんな感じ
平屋風2階建ての間取りを見てみてたい
施主D
施主D

もともと平屋希望だった我が家。

最終的に32坪の平屋風2階建てを建てました。

平屋風2階建てを検討中の方は参考にしてみてください。

【PR】

住宅メーカーがお決まりでない方へ



タウンライフ家づくり」は家づくりのアンケートに答えるだけで、

あなたの希望に合った住宅メーカーからカタログ、間取り、見積りを無料で貰えます。

自宅に居ながら住宅メーカーの比較、検討ができる。

\ 無料!簡単入力3分 /

タウンライフ公式サイトへ

公式サイト:https://www.town-life.jp/

当サイトの情報は個人の意見・見解であって性能を保証するものではありません。

【WEB内覧会】32坪の平屋風2階建て

我が家は平屋風2階建て「32坪」のお家。

32坪のの内訳

  • 1階:25坪
  • 2階:7坪

1階部分は「25坪」。

平屋の暮らしを再現するため、ワンフロアで生活が完結するような間取りにしました。

階段を中心に各部屋へ移動できるようになっています。

2階部分は7坪。

子供部屋×2のみとなっています。

もともと平屋希望だった我が家。

間取りの関係から平屋風2階建てになりました。

詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【中庭あり】我が家が「平屋風2階建て」を選択した理由

玄関の広さは「3.0畳」

玄関の広さは「3畳」。

細かい内訳は以下。

  • 玄関ホール:0.5畳
  • 土間部分:1.5畳
  • シューズクローク:1畳

玄関ホール・土間

土間部分「1.5畳」と玄関ホール「0.5畳」を合わせて「2畳」。

玄関かまちは斜めにしましたが、真っすぐでも良かったと後悔。

シューズクローク

土間続きのシューズクロークは「1畳」。

何を置くかにもよりますが、3人家族であれば十分な広さです。

玄関照明

玄関は間接照明を施しました。

玄関奥にあるガラス照明も連動して点灯するようにしました。

人感センサーによって照明が点灯するようになっています。

玄関の広さ「3畳」に関する記事は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事【公開】玄関「3畳」は狭くはないが広くもない。使い勝手を共有してみる

LDKの広さは「21.5畳」

LDKはL字型の「21.5畳」。

細かい内訳は以下の通り。

LDK21.5畳

  • リビング:7畳
  • ダイニングキッチン:13畳
  • パントリー:1.5畳

リビング7畳

リビングは「7畳」。

天井高さを他よりも20cm上げて「2600mm」にしました。

天井は無垢板(ヘムロック)の板張りになっています。

間接照明も仕込みました。

ダイニングキッチン13畳

ダイニングキッチンは「13畳」。

キッチンとダイニングキッチンは横並びになっています。

キッチン部分はフロアタイルになっています。

フロアタイルと床の境目にステンレス製の見切り材を入れました。

パントリー1.5畳

パントリーは「1.5畳」。

通り抜けができるウォークスルータイプになっています。

「1.5畳」と言う狭い空間ですが、色々なものを詰め込みすぎました。

LDK21.5畳に関する詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事【レイアウト公開】L字型のLDK(21畳)は狭い?広い?

ランドリールームの広さは「3畳」

ランドリールームの広さは「3畳」。

横幅180cm、奥行45cm、高さ85cmの造作棚になります。

ランドリールームの窓はこの高窓のみ。

ランドリールーム「3畳」に関する詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事【公開】ランドリールーム兼脱衣所の「3畳」は狭いのか?

ファミリークローゼット3畳

ファミリークローゼットの広さは「3畳」。

向かい合った壁の2辺に収納があるⅡ型のファミリークローゼットになります。

納戸としても使えるように可動棚を取付けました。

3人家族なら余裕をもって収納できる広さ。

ファミリークローゼット「3畳」に関する詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫3人家族でファミリークローゼット「3畳」は広いのか?使用感を共有

洗面所「1.5畳」

洗面所の広さは「1.5畳」。

洗面台は「アイカスタイリッシュカウンター」。

水栓は壁付け。

一面鏡の後ろに間接照明を仕込みました。

壁面にニッチ。

洗面台下はシンプルに棚板のみ。

洗面台向かって後ろに可動棚。

洗面所「1.5畳」に関する詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【1.5畳】洗面所のレイアウト公開!こだわりの設備から収納を紹介

書斎「1.5畳」

書斎の広さは「1.5畳」。

狭くてもいいから欲しいと言った結果・・・この広さになりました。

パソコン作業する程度なら広々使えますが、

趣味部屋、仕事部屋として使うには手狭な感想。

書斎「1.5畳」に関する詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【レイアウト公開】書斎「1.5畳」は狭い?実際に使ってみた分かったこと

寝室「5.25畳」

寝室の広さは「5.25畳」。

足元側にはクローゼット収納(畳数に含まない)があります。

寝室には高窓が3つのみ。

ベッド頭側の壁をふかし、そのなかへ間接照明を仕込みました。

また、壁面にはコンセントを設置。

ベッド足元側にはダウンライト3灯。

寝室5畳の詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【公開】寝室「5畳」は狭い?実際に住んで分かったリアル体験

子供部屋「4.5畳」

階段を上ると・・・

子供部屋が2部屋。

子供部屋の広さは「4.5畳」。

別に「1畳」のクローゼット収納があります。

将来的に使われなくなる可能性も考えて、子供部屋はコンパクトにしました。

詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【レイアウト公開】子供部屋の4.5畳(+クローゼット1畳)は狭いのか?

中庭「10畳」

中庭の広さは約「10畳」。

L字のLDKで囲うような間取りになっています。

ウッドデッキ部分は「6畳」。

人工芝部分は「4.25畳」。

中庭の詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事【メリットはホント?】実際に「中庭のある家」に住んで分かったリアル体験

平屋風2階建ての建具・設備

平屋風2階建てで採用した建具・設備は以下。

建具・設備

  • ハイドア(2400mm)
  • サッシ(プレシャスホワイト)
  • オーク(床)
  • フロアタイル(水回り)

ハイドア(2400mm)

ドアはリクシルのラフィス。

高さは2,400mm。

ハイドアは扉を開け放ったときの開放的によって空間が広く感じます。

詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【高さ2400mm】ハイドアの施工例と気になったポイント

サッシ(プレシャスホワイト)

サッシ(内観)はプレシャスホワイト。

サッシ白は清潔感があって、窓周りが広々感じます。

ただし、汚れやすいデメリットも。

詳しい内容は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫サッシ(内観色)に白は後悔する?LIXILのプレシャスホワイトを採用

オーク(床材)

床材はオークの無垢床。

幅は「120mm」。

ナチュラルテイストの我が家にはピッタリ。

キズやダコンは普通につきますし、季節によって板と板のあいだに隙間ができてしまうことも。

詳しい内容は下記リンクを参考にしてみてください。

関連記事≫【幅120mm】「オーク」の無垢床をフローリングにして感じた本音

フロアタイル(水回り)

水回りの床はフロアタイルにしました。

水も弾いてくれるのでお手入れが楽。

フロアタイルは頑丈に見えますが、置くものによってダコンやキズ、変色してしまうことも。

詳しい内容は下記リンクを参考にしてみてください。

関連記事≫【水に強い】水回りの床を「フロアタイル」にして正解だった

【PR】

住宅メーカーがお決まりでない方へ



タウンライフ家づくり」は家づくりのアンケートに答えるだけで、

あなたの希望に合った住宅メーカーからカタログ、間取り、見積りを無料で貰えます。

自宅に居ながら住宅メーカーの比較、検討ができる。

\ 無料!簡単入力3分 /

タウンライフ公式サイトへ

公式サイト:https://www.town-life.jp/

外壁

外壁はグレーの塗り壁。

明るめのグレーを採用したことでモダンチックな外観に。

グレーの外壁を検討中の方は下記リンク先を参考にしてみてください。

関連記事≫【後悔する?】外壁に「グレーの塗り壁」を選んだ我が家の場合

平屋風2階建て「32坪」の所感

平屋希望から何だかんだあって平屋風2階建てになった我が家。

「住めば都」という言葉があるように住み慣れてしまうもの。

平屋風2階建て30坪前後を検討中の方は参考にしてみてください。

関連記事≫【平屋風2階建て】実際に住んで分かったメリット・デメリット

まずは無料の一括資料請求から

これからマイホームを検討中の方で

施主C
施主C
家づくりって何から始めたらいいの?
いきなり展示場へ行くのにも気が引けるし・・。
施主D
施主D
施主A
施主A
我が家の年収で家を建てられるのか不安

なんて悩みを抱えているご家庭も多いはず。

我が家はカタログの「一括資料請求」から始めました。

「一括資料請求」は一度に複数の住宅メーカーからカタログを請求することができるサービスです。

間取りイメージが膨らむ

内観・外観イメージの参考になる

住宅メーカーの仕様が分かる

カタログには住宅メーカーを選ぶうえで役立つ情報ばかり。

スマホからも申し込みができ、自宅に居ながらじっくり比較、検討が可能です。

実際に「一括資料請求」した中から住宅メーカーを選び、

モデルハウス見学→契約という流れでお家が完成しました。

完成したお家がこちら。↓

一括資料請求」を利用したことで間取り例、内観・外観イメージ、標準仕様を知ることができ、

自分たちの理想とするお家を建てることができました。

家づくりを検討中なら一括資料請求サービスから始める選択肢も。

以下ではおススメの一括資料請求サービスを2つ紹介したいと思います。

各サービスそれぞれ特徴があるので参考にしてみてくださいね。


タウンライフ家づくり

提携会社 1000社以上
プレゼント
間取りプラン
資金計画
土地の提案

家づくりを検討中の方に人気なのが「タウンライフ家づくり」。

一括資料請求だけではなく、間取りプラン、資金計画、土地の提案すべて無料で受けられます。

毎月5,000名以上が利用しているサービスです。

【PR】タウンライフ家づくり


LIFULL HOME´S(ライフルホームズ)

提携会社 1000社以上
プレゼント
間取りプラン
資金計画
土地の提案

サクッと一括資料請求するなら「LIFULL HOME´S」がおススメ。

大手ハウスメーカーを中心に、あなたの要望(予算、テーマ)に合わせて住宅会社を提案してくれるのが強み。

ローコスト住宅(1,000万円台~)を検討中なら外せないサービス。

【PR】LIFULL HOME´S

-平屋風2階建て
-,